人生色々と(32)ー保健所(9)

ちなみに、
ドイツの動物愛護法は、
ナチスのヒトラーが、
愛犬家だったせいもあるかもしれませんが、

doghito

ナチスが制定したそうです。

でも、目的は動物愛護ではなく、
ユダヤ人を虐待するために作ったそうです。

ユダヤ教の儀式を行う時、
動物の屠殺は欠かすことが出来ないそうです。

そして、
その屠殺の時、麻酔は使ってはいけないという、
宗教上の決まりがあります。

ナチスはこれを否定し、ユダヤ人を逮捕するために、
「屠殺するときは麻酔してから行うこと。
違反者は、逮捕する。」
という法案を考えたそうです。

すなわち、表面上は動物愛護の精神を装っていますが、
実際はユダヤ教徒を苦しめるのが目的だったそうです。

そして、
法律に違反するユダヤ人の収容所送りが始まったそうです。

ドイツでの動物愛護法は、
元々は動物を人間の地位まで引き上げる法律では無く、
ユダヤ人を動物の地位に引き下げる法律だったそうです。

でも、始まりはどうあれ、現在は、紆余曲折を経て、

当然の事ながら、
現在は、崇高な動物愛護の精神で、
行われています。

wwf

ちなみに、
水族館・動物園勤務時に、
よく見かけていた
パンダのマークで有名な、
WWF(世界自然保護基金)は、
ヒットラーの動物愛護精神が、
少し関係しているかもしれません。

詳しい話は、気が向いた時に、
雑学メモに書きます。

「ティアハイム」で、
動物保護施設のあり方を学んでから、
秋田で同じシステムを導入したいと考え、

「ドイツだけでも短期間でも良いので、
是非行きたい。」と粘ったのですが…、(続く)
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