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オーストラリア旅行記29-メルボルン(10)

お母さんカンガルーは子育ては無理なので、
赤ちゃんカンガルーは、
人工保育となりました。

カンガルーの赤ちゃんは
袋の中に入っていないと、
落ちつかなくなりストレスを受け
うまく育たないので、

布で出来た袋の中に
赤ちゃんカンガルーが入れられました。

その袋を渡され、
首にかけて子守をする事になりました。

その後は、子守をしながらの実習となりました。

ちなみに昔は、人工保育のサルの
赤ちゃんの育て方が分からず、
何故か落着かず、
うまく育たなかったのですが、

ぬいぐるみをお母さん代わりに
抱かせると落ち着きを取戻して、
育つことが分かったそうです。

だから、自分も動物園勤務の時、
リスザルやチンパンジー、
ノドジロオマキザル、
ワオキツネザルなどのサル類を
保育した時、
全員お母さんと同じ色の
ぬいぐるみを抱かしていました。

ただし、ぬいぐるみは鳥のものだったり、
犬だったりして、サルのぬいぐるみは
あえて使わなかったです。

でも、問題は無かったです。
何か毛のあるものをつかんでいれば、
良いみたいです。

群れで生活する動物は、
その後も大切ですが、
その話しは気が向いた時に…。(続く)
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プロフィール

スナフキン

Author:スナフキン
福岡生まれで、
大阪育ち。

長年、
水族館・動物園に
獣医として勤務。

短期間だが、
犬猫行政、
食品衛生業務も勤務し、

その間、
犬猫のしつけを勉強。

その後、長年、
沖縄・東北等の
動物病院で勤務。

現在、秋田市で
アズ動物病院を開院。

先祖は、福岡の
猫尾城主をしていました。

水族館、動物園、犬猫行政、
食品衛生業務、勤務医、
開業を経験し、
先祖が殿様という獣医は、
珍しいかもしれません。

詳しいことは動物病院HPで。

題名のとおり色んな事を
書いていく予定です。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、リンクはフリーですが、
リンクした場合、
知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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