オーストラリア旅行記29-メルボルン(10)

お母さんカンガルーは子育ては無理なので、
赤ちゃんカンガルーは、
人工保育となりました。

カンガルーの赤ちゃんは
袋の中に入っていないと、
落ちつかなくなりストレスを受け
うまく育たないので、

布で出来た袋の中に
赤ちゃんカンガルーが入れられました。

その袋を渡され、
首にかけて子守をする事になりました。

その後は、子守をしながらの実習となりました。

ちなみに昔は、人工保育のサルの
赤ちゃんの育て方が分からず、
何故か落着かず、
うまく育たなかったのですが、

ぬいぐるみをお母さん代わりに
抱かせると落ち着きを取戻して、
育つことが分かったそうです。

だから、自分も動物園勤務の時、
リスザルやチンパンジー、
ノドジロオマキザル、
ワオキツネザルなどのサル類を
保育した時、
全員お母さんと同じ色の
ぬいぐるみを抱かしていました。

ただし、ぬいぐるみは鳥のものだったり、
犬だったりして、サルのぬいぐるみは
あえて使わなかったです。

でも、問題は無かったです。
何か毛のあるものをつかんでいれば、
良いみたいです。

群れで生活する動物は、
その後も大切ですが、
その話しは気が向いた時に…。(続く)
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