人生色々と(20)ー保健所(4)

頭の固い官僚との戦いは、
ものすごく苦労しましたが、
なんとか保健所の獣医師の定員数を
増やしました。

この一連の業務は、ものすごく困難で、
新人獣医師がその業務をしていたら、
石頭官僚の言われるまま、

今も獣医師1人で、
保健所業務をしていたかもしれません。

保健所の残業で、ものすごく疲れたので、
すぐに辞めようと思いました。

でも、獣医師が1人なので、
自分が辞めたら0人になり、
大混乱になると考えられたので、

保健所獣医師が、複数になるまで、
我慢してから、辞めました。

石頭官僚は、
安定した公務員を辞める人間は、
いないと考えていたらしいので、

自分が辞めるという事は、
想定外だったらしく、
驚いていました。

だから、官僚には貸しがあります。

余談ですが、
色々な事を国の官僚に交渉した時、ついでに

「動物病院などで、
瀕死の犬猫の病気がいた場合、
緊急を要することがあったら、

人の救急車みたいにサイレンをならして、
現場に駆けつけてもいいか?」と聞きました。

すると、石頭官僚は、少しも考えることもなく、
「前例がないので、サイレンをつけた犬猫の救急車は、
認められない。」と即答しました。

保健所の獣医の定員数は前例通りではなく、

独自の解釈で定員数を決めていたのに…、

犬猫の救急車は前例を参考にするのか…と思いました。(続く)
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まとめ【試験の話ほか(20)】

頭の固い官僚との戦いは、ものすごく苦労しましたが、なんとか保健所の獣医師の定員数を増やしました。こ