人生色々と(5)ー学生(5)

問題を見ていくと、
獣医部門は何とか書けそうでした。

困ったと思い
試験官に試験分野の変更は可能かを聞いたら、
可能と言われました。

で、魚の養殖部門から獣医部門に
急きょ変更して、受験しました。

で、友人Iと自分は合格しました。

勤務地はザンビアの大学で、
獣医学部を支援をするというものでした。

そして、東京で面接があり、
語学訓練などがあると聞きました。

自分はアレルギー性鼻炎だから、
耳鼻科に通院できるか聞いたところ、
通院可能かどうかは不明と言われました。

で、悩んだ末に断りました。

友人Iは、獣医師の国家試験合格後、
訓練に入り
ザンビアに行きました。

その後、友人Iはアフリカで、
マラリアに感染して、
生死をさ迷ったそうですが、
一か八かの最新の治療により、
助かったそうです。

後日、ケニアとタンザニアに行ったのですが、
その時は、その話が頭に残っていました。

その為、アフリカに行く前に、
マラリアの薬は日本で購入していましたが、
現地に合っている予防薬は、
日本より現地に売っていると考え、
アフリカ到着後すぐに、
スーパーに行きました。

そして、日本では無いような原色の青い色の
マラリアの予防薬が売られていたので、
不気味さを感じながらも、
すぐに購入し内服しました。
そのため、
心配していたマラリアには感染しませんでした。

ちなみに、
動物園勤務時代に、
秋田なのに、ペンギンにマラリアが出たので、
治療しました。

マラリアの治療経過と
オオヒシクイ(渡り鳥)から、
日本で初めて住血胞子虫(血液の中に住む寄生虫)の
「 Leucocytozoon Simondi 」を見つけたので、
合わせて研究発表しました。

その後、
日本大学獣医学部の井上勇先生から貸して欲しいと連絡があり、
貸し出しました。

その時に、お礼として、
色々な住血胞子虫の標本を、
もらいました。

そして、その標本は動物園に残してきました。(続く)
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