オーストラリア旅行記28-メルボルン(9)

その日、いつもの様に動物園の病院に行くと、
飼育係がカンガルーを運んできました。

その横には、赤ちゃんカンガルーがいました。

お母さんカンガルーが後足を
骨折していました。

その上、下顎が赤く腫れていました。

緊急手術をする事になり、
気管チューブ係の出番でした。

骨折は手術で治りましたが、

下顎は、化膿していました。

カンガルー特有の病気で、
その名前も「カンガルー病」という病気でした。

原因は放線菌やブドウ球菌などの細菌感染です。

カンガルー病は、
悪化すると死亡する事もある怖い病気です。

抜歯し、抗菌剤を投与し様子を見ることになりました。(続く)
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