オーストラリア旅行記26-メルボルン(7)

モモタロウさんとしばらく話しました。
ひと段落したところで、
飼育係の休憩室に行こうということになりました。

そこには、色々な国の出身の飼育係の人達がいました。
そのうちの1人の東南アジア系の人が、
日本のS水族館で働いていたということでした。

英語が自由に話せると世界が広がるなーと感じました。

ふと、壁に目をやると、写真が沢山貼ってありました。
その中に知っている顔を見つけました。

日本のT動物園のN獣医でした。

オーストラリアの動物などを
飼うに当って研修に来ていたのでした。

複数の日本の動物園から沢山の人が研修に来たそうです。

N獣医を知っていると言うと、
お別れ会のエピソードを教えてくれました。

いつものダンディなN獣医では考えられないのですが、

研修が終わり、パーティをした時

「みんなと別れたくない」と大泣きしたそうです。

でも、雰囲気の良いこの環境下なら、
ここに来るとみんながこの動物園を好きになると思いました。

尊敬する元Y動物園のK獣医は、
研修成果を忘れないため
メルボルン動物園の服を愛用していました。

自分も大森山動物園で働いた時、
しばらくはメルボルン動物園で買ったテンガロンハットを、
かぶっていました。(続く)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント