オーストラリア旅行記22-メルボルン(3)

 翌朝、「よい日を」と言いながらフロント係が、
オレンジジュースを手に笑顔で待っていた。

朝食代わりに購入し「今日から動物園実習だ。」と話した。

メルボルン動物園に到着すると、
ゲートで待っていてくださいと言われた。

すると30歳位の金髪の白人男性が来て、
「今日案内するキューレーター(学芸員)です。
どんな事を勉強したいですか?」と聞いてきた。

「獣医学と教育普及活動です。」と答えた。
「分かりました。今から低学年の教室があるので、
それに参加してもらいましょう。」と言われ、
サルの絵の付いた小冊子をもらった。
「今日はサル学です。こっちに来て下さい。」と言われ
ついて行った。

そこには動物の標本などが沢山ある
小さな部屋だった。

もう子供達は集合していたのだが、
ビックリした。

小学生位だったが、サングラスをしていたり、
ピアスしていたり、刺青をしていたりして、
日本とは違う?
いや昔の日本とは違うかもしれないが、
今の日本はこんな感じ?
とかを考えていると、
その集団の中に入るように言われた。

自分は背が高いが、小さくなりながら、
「ハーイ」と言って、その集団に入った。(続く)
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