オーストラリア旅行紀 2ーダーウィン(2)

旅の目的は、自由に旅をすること。
条件は動物園の就職が決まっているので、
4月をめどに日本に戻ること。

可能なら、
オーストラリアを一周する事。
野生動物を色々観察する事。
動物園や水族館で研修する事。

まずは、ホテルの交渉から。
そのための英語は何回か頭の中で練習をしていた。
タクシーを降りた時に、
最初に目に付いた安そうなホテルで交渉することにした。

何軒か交渉して、トイレ、シャワー付きの個室で、
一番安い所に決めようと考えていたが、
早く活動したかったので、最初に交渉した所に決めた。

荷物を部屋に置き、銀行に行き、両替をした。
オーストラリアのお金に慣れていないので、
何かおもちゃのお金のように感じた。

今からどうしょうか?
特に下調べはしていなかった。
街に着いた所で、観光ガイドブックの
「DST地球の歩き方」を読んで、
計画をたてようと思っていた。

少し本を読むと地図で i と書いてある所が、
観光局ということがわかった。
ここで読んで考えるより、聞いたほうが早いと考えた。

観光局で聞くと、
近くの海にミルクフィッシュという魚がいて、
海に入ると寄って来ると聞きました。

ミルクフィッシュの日本名は、「サバヒー」と言います。

その身が、ミルクのように白い色をしているので、
ミルクフィッシュと言うそうです。



寿命は20年位で、
成魚の体長は、通常、1m位ですが、
最大1.7mの個体もいるそうです。

餌やりが出来るという事だったので、
まずは、そこに行くことにしました。



オーストラリアの1月は夏。暑いので帽子が必要と思い、
近くのスーパーでコーヒーとオーストラリア人が
よくかぶっているカウボーイハットと
本を読むとどうやら現在、雨季らしいので、
折畳みのジャンプ傘を購入して、海に行った。

場所は人が沢山いたのですぐ分かった。
餌を与えたりして、魚と遊んでいるうちに暗くなってきたので、
中華風コンビニで弁当を購入し帰ることにした。

その日の夜、TVを見ながら、明日の予定を考えていると、
ドアがコンコンとなった。

誰だ?知り合いは、いない。
怪しいと思ってドアの外を覗いた。(続く)
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