沖縄で骨折した犬の事情

 沖縄には、いつまでも変わらなく、
残しておきたい風景があり、
人柄もおおらかで、
とても良い所です。

でも、残念ながら、
沖縄では放飼いのワンちゃんが多い。

 病院の近所に住んでいるシーズーが
ひとりで外で歩いているのを
よく見かていました。

 小型犬が放飼いされているのは、
沖縄では珍しくないので
心配しながらも見ていました。

 でも、心配していたとおり、
そのワンちゃんが、交通事故にあい
命に別状はなかったのですが、
足を骨折してしまいました。

飼主さんは熱心な人で、
骨折が完全に治るまで何ヶ月でもいいので
入院させたいとおっしゃったので、
2ヶ月入院となりました。

そしてとうとう退院の日に朝一番で、
飼主さんが迎えに来られました。

飼主さんは、ワンちゃんを抱きしめて
「ごめんね、もう、放飼いはしない」
と喜んで帰って行かれました。

その日の夕方、
病院の前を見たことあるワンちゃんが、
車の通る道を
ひとりで散歩をしていました。

朝退院したワンちゃんでした。
しばらくするとUターンして
家に戻っていきました。

そこには、沖縄の細かい事を気にしない
おおがらな人柄といつもと変わらない風景が
あると感じました…。
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