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沖縄で骨折した犬の事情

 沖縄には、いつまでも変わらなく、
残しておきたい風景があり、
人柄もおおらかで、
とても良い所です。

でも、残念ながら、
沖縄では放飼いのワンちゃんが多い。

 病院の近所に住んでいるシーズーが
ひとりで外で歩いているのを
よく見かていました。

 小型犬が放飼いされているのは、
沖縄では珍しくないので
心配しながらも見ていました。

 でも、心配していたとおり、
そのワンちゃんが、交通事故にあい
命に別状はなかったのですが、
足を骨折してしまいました。

飼主さんは熱心な人で、
骨折が完全に治るまで何ヶ月でもいいので
入院させたいとおっしゃったので、
2ヶ月入院となりました。

そしてとうとう退院の日に朝一番で、
飼主さんが迎えに来られました。

飼主さんは、ワンちゃんを抱きしめて
「ごめんね、もう、放飼いはしない」
と喜んで帰って行かれました。

その日の夕方、
病院の前を見たことあるワンちゃんが、
車の通る道を
ひとりで散歩をしていました。

朝退院したワンちゃんでした。
しばらくするとUターンして
家に戻っていきました。

そこには、沖縄の細かい事を気にしない
おおがらな人柄といつもと変わらない風景が
あると感じました…。
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プロフィール

スナフキン

Author:スナフキン
福岡生まれで、
大阪育ち。

長年、
水族館・動物園に
獣医として勤務。

短期間だが、
犬猫行政、
食品衛生業務も勤務し、

その間、
犬猫のしつけを勉強。

その後、長年、
沖縄・東北等の
動物病院で勤務。

現在、秋田市で
アズ動物病院を開院。

先祖は、福岡の
猫尾城主をしていました。

水族館、動物園、犬猫行政、
食品衛生業務、勤務医、
開業を経験し、
先祖が殿様という獣医は、
珍しいかもしれません。

詳しいことは動物病院HPで。

題名のとおり色んな事を
書いていく予定です。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、リンクはフリーですが、
リンクした場合、
知らせてもらえれば、
嬉しいです。

古い順から並んでいるので、

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