オーストラリア旅行記13-ウルル(4)

ウルルで久し振りに
旅行のガイドブックを読んだ。

するとアリススプリングから、熱気球の旅があることと、
カンガルー島に野生動物が沢山いるという情報を知り、
行きたくなった。

アリススプリングに戻って、
前と同じホテルに行ったら、満室と言われたので、
別の所を紹介してもらった。

宿を確保してすぐに、
朝食付きの熱気球のツアーを申し込んだ。

寒いのでセーターを
着ていて下さいと言われた。

その日は、たまっていた洗濯をして、
少し町を散歩して、TVを見ながら
早めに寝ました。

翌日の太陽がまだ出ていない
暗い早朝に集合し、

気球の準備を手伝った後、気球に乗り込んだ。

ゆっくりと上昇していきました。

高所恐怖症のため、少しでも気球が揺れると、
取っ手にしがみついていました。

気球は火を焚いてその熱で空を飛びます。

寒かったのですが、
大地から太陽が出てくると、
だんだんと明るくなり、暖かくなりました。

我を忘れて砂漠の太陽を
感動しながら眺めていました。

でも、我に返ると
暑いのに気がつきました。

最初寒かったので、気球の火のそばにいましたが、
今度は暑くなってきました。

気球を揺らさない様に
ゆっくりとセーターを脱いだ。

その後、景色を楽しみました。

空からカンガルーの走る姿が、見えました。

赤い大地が何処までも続いていました。

高い所は好きではないのだが、
良い気分になりました。

でも、気球の中で動くのが
怖く感じたので、上手く写真は撮れませんでした。

空の旅を楽しんだ後、

何故かアメリカ人がほとんどだったが、
何故か名刺交換会が始まりました。

自分も薬製会社に勤めている白人女性と、
名刺交換をしたら、

自分の名刺に付いている白黒模様の
イロワケイルカの写真を見て、

松島水族館マリンピア
再び水族館名刺登場

ワオー!と言ってから、
ドッフィン(=dolphin=イルカ)と大声を出した。

すると、ほとんどの人が集まって来ました。

そして、
水族館で獣医師をしていると言うと、
全員からワオー!と喚声が上がりました。

そして、名刺に付いている
イロワケイルカについてなど質問攻めになりました。

気球に乗るだけなので、
辞書は不要と思い、宿に置いていました。

こんなことになるとは…、

英語力も辞書も無いので、
冷汗をかき、たどたどしい英語で苦労しながら、
イルカの話をして、

水代わりのワインを飲み
パンとかフルーツなどの朝食を食べました。

食事を見た時はお腹が空いたと感じたのですが、

英語で説明するという緊張の為、
あまり食べれませんでした。

旅行中はどんな時も、
安心で快適な旅をするには
英語の辞書は必要だと反省しました。

その日の午後、
カンガルー島に行く為にアデレードに飛びました。(続く)
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