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ニュージーランド旅行記(1)

ニュージーランドのオークランドに到着後、
宿探しをしました。

適当に宿探しをしましたが、
なかなか、宿が見つからず、
どんどん、街はずれに行きました。

そして、どんどん小道に入っていきました。

すると、
「money」、「money」、「money」と、
馬鹿の一つ覚えのように、
同じ言葉を、繰り返ししゃべっている
若いの白人男性の2人組が来ました。

荷物もあるし、

宿も探していないのに、
喧嘩するのはめんどくさいし、

疲れたと思って無視していると、

2人組は目の前に来て、
再び、「money」、「money」、「money」と言いました。

最初、「Pardon?」、「sorry?」を連発し、
英語の分からないふりをしました。

しかし、
あまりにも、しつこく、
つきまとわって来ました。

自分は、身長が182cmありますが、
その2人組は、体格的に自分より小さく、

弱そうなのに、
生意気な事言っているので、

だんだん腹が立ってきて、

「martial arts!」と大声で、言ってから、

「柔道!」、「空手!」、「剣道!」、「なぎなた!」と叫んで、
近くにある木やフェンスや壁を、
思いっきり叩いたり、ジャンプして蹴ったり、
大げさな身振りで、適当な日本語で叫んでいると、

「crazy」と言って、どこかに行きました。

そして、だんだん暗くなり、

今日、どうしょうか?と焦りが出てきた時、

やっと、宿らしき建物を見つけ、

とりあえず、中に入りました。

すると、
女性ピアニスト
『フジコ・ヘミング』に似た雰囲気のある日系人が、
いました。

日本人かどうか不明なので、

英語で、宿泊したいと話をすると、

英語の発音が、
日本人的だったからだと思いますが、

女将は、
「私は日本人ですが、
あなたは、日本人ですか?」と聞いてきました。

そのため、ほっとして、日本語でしゃべりました。

そして、そこで宿泊させてもらうことにしました。

宿泊客は、自分だけでした。

女将は、気楽に話せる良い人でした。

女将と雑談している時、

この周辺には、
ニュージーランドで、最も大きなギャング集団「Mongrel Mob」と
次に大きなギャング集団「Black Power」がいるので、
注意して下さいと言われました。

ちなみに、「Black Power」は、
先住民マオリ族を中心に結成されたギャング集団です。

すると、あの2人組は、ギャング団?

でも、ギャング団なら、徒党を組んでいるはずなので、
ただの、不良高校生?

ギャング団だったら、
3人以上来て、取り囲まれて、
危なかったかも?と思いました。

そして、
荷物を部屋に置き、落ち着いてから、

地域情報を得るため、

女将と話そうと思い、

宿の応接間に行くと、

食事付きではなかったのですが、

特別に、
『フジコ・ヘミング』似の女将のピアノ演奏付きで、
上品な晩御飯とデザートとスナックと
ビールを出してくれました。(続く)



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プロフィール

スナフキン

Author:スナフキン
福岡生まれで、
大阪育ち。

長年、
水族館、動物園に
獣医として勤務。

短期間だが、
犬猫行政、
食品衛生業務も勤務し、

その間、
犬猫のしつけを勉強。

その後、長年、
沖縄、東北等の
動物病院で勤務。

現在、秋田市で
アズ動物病院を開院。

先祖は、福岡の
猫尾城主をしていました。

水族館、動物園、犬猫行政、
食品衛生業務、勤務医、
開業を経験し、
先祖が殿様という獣医は、
珍しいかもしれません。

詳しいことは動物病院HPで。

題名のとおり色んな事を
書いていく予定です。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、リンクはフリーですが、
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知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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