人生色々と(66)ー保健所(43)

ある時、
突然Hから「今春から市役所勤務になる。」という
連絡を受けました。

「国家公務員になったと聞いていたけど、
何故、市役所職員になるの?

エリートコースに乗っているし、
優秀だから、このままいくと、
日本を背負うようになる人物になるかもしれないのに、
もったいない。

そのまま官僚を辞めない方が良いと思うけど。

他人の口車に乗ると、
後で後悔するかもしれないよ。」と言いました。

すると、
「まだ人事異動の発表はされていないけど、
動物園勤務確定をもらいました。」とHは言いました。

自分が、市役所の色々な人に、機会がある毎に、
Hは優秀で、将来の秋田市を代表するような人になると、

言ったせい?かもしれませんが、

市役所では優秀なHが必要と考え、

「秋田に戻るチャンスだし、
動物園勤務にさせる。」と誘ったそうです。

そこで、Hはエリート官僚を辞めて、
秋田市役所に転職する事にしたそうです。

「良かったね。
でも、自分はもう動物園をではなく、
保健所なので…」と話しました。(続く)
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