オーストラリア旅行記 8ーカカドゥ(2)

 外国人と話すときの常套句の
何処から来ましたか?でツアー客の
出身国を聞いた。
 
イギリス人の2人組みの若い女性、
オーストラリア人の若い男性、
カナダから来た中年男性だった。
しばらく走った後、車を止め、ガイドが草むらから、
お尻の黄色いアリを取り出して、お尻を食べてみろと言った。

 他の人たちはビックリしていたが、
珍味が好きなので、お尻をかじった。
レモンの味がした。

聞くとレモンアントと言った。
美味しいと言うと、他の人もアリを捕まえ食べ始めた。
酸っぱいのが好きなので、ガイドがもう辞めろというまで、
アリを捕まえて食べた。
でも、食べ終わった後、お腹を壊さないかと心配したが、
大丈夫だった。
(ちなみに、お腹は強くはないのだが、後日エジプトに行った時、
ハエの入ったジュースや生水を飲んでも
全くお腹は壊さなかった。)

その後車に乗り、しばらく行くとシロアリの塚が見えてきた。
また、ガイドが降りて説明し始めた。

その時、オーストラリアに住んでいる
珍しいアリ「アカツキアリ」の事を思い出した。

アカツキアリ


そのアリは70年位前に、オーストラリアでレジャー中の
一般人が見たことのなかったアリがいたので、3匹捕まえ、
調べると現存しているアリの中では最も原始的で、新種で
大発見だったという事が分かった。
しかし、その後40年見つからなかったという面白い話がある。

面白いので、詳しくは久保田政雄先生のアリの本を読んで下さい。

そのアリが見たいし、情報も知りたかったが、

sun fish(太陽 魚)=マンボウ、
star fish(星 魚)=ヒトデと言うから
あかつき=夜明け前だから、英語は…?

その事をどう伝えたらいいのかを頭の中で、シュミレーションしている内に、
シロアリの話しが終わり、話すタイミングを失った。

今日はアリの日だ。いつもながら、英語の不自由なのを感じた。(続く)
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