オーストラリア旅行記 7ーカカドゥ(1)

その、男性とは、しばらく
Fosters(ビール名)やXXXX(ビール名)、
その他、地ビールを飲みながら話をしていたが、
「おさびし山の歌」が大音量で流れていたので、
何を話していたかは忘れた。

次の日の早朝、ホテルに荷物を預かってもらい、
貴重品と着替えを持ち、
カカドゥに行くための集合場所で待っていると、
カウボーイハットを被り、髭をたくわえた
中年男性のガイドが、大きなバンパー付きのワゴン車から、
「グッダイ マイト」と言いながら、降りてきた。

アメリカ人には、「グッダイ マイト」
Good Die Mite(=よい 死 ダニ)
と聞こえると思う。

オーストラリア英語の辞書がある位、訛り(なまり)があり、
(でも、オーストラリアで語学留学している日本人が沢山いた。
まあ、訛りがあっても、大きな違いは無いので、
それはそれで良いと思う。)

A(エ)をE(ア)に発音するので、
「グッド デェー メェート」
Good Day Mate(こんにちわ、皆さん)と言っているのでした。

だから、オーストラリア人が、I’m going to the hospital today.
(=私は今日病院に行く。)と言うと
アメリカ人には、 I’m going to the hospital to die.
(=私は病院に死にに行く)と聞こえる、
という有名なジョークがある。

英語は色々な国で使われているのだが、
それぞれ国により、訛りがあり、
使い方、書き方が違い、面白い。

イギリスとアメリカでは、1階の言い方も違うし、

以前ブルネイ王国に行った時、
タクシーはTAKUSI(英語で書くと、TAXI)、
水族館はAKUARIUMU(英語はAQUARIUM)と、
英語の発音を、そのままローマ字で書いてあった。
ブルネイの話は気が向いた時に。

ツアーはネイティブの英語圏の人ばかりで、
英語の不自由な人は自分だけでした。
だから、聞きなおす時などに使う
ソーリー、パードン、エックスキューズミーという単語だけは、
発音が上達した。

街を出るとすぐに、カンガルーがいたので、
ルーといえば、カンガルーの発音と聞いていたので、
発音を試したかったので、
「ルー(カンガルー)がいる。」と気軽に言ったら、
ガイドが「あれは、ワラルーだ。
カンガルーとワラビーの中間の大きさのものはワラルーだ。」と訂正された。

街を出てからは、何処まで行っても、赤い大地が広がっていた。
小声で「赤い」とガイドに指摘されない様に言ったら、
皆が、「何処まで行っても、全て赤い赤い」と言って盛り上がった。(続く)

kakado
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