人生色々と(5)ー学生(5)

問題を見ていくと、獣医部門は何とか書けそうでした。困ったと思い試験官に試験分野の変更は可能かを聞いたら、可能と言われました。で、魚の養殖部門から獣医部門に急きょ変更して、受験しました。で、友人Iと自分は合格しました。勤務地はザンビアの大学で、獣医学部を支援をするというものでした。そして、東京で面接があり、語学訓練などがあると聞きました。自分はアレルギー性鼻炎だから、耳鼻科に通院できるか聞いたところ...

人生色々と(6)ー学生(6)

次は、自分と同じくアクアライフ創刊号からの愛読者の友人Sと水族館の就職試験を受けることにしました。試験会場は大学とは離れた地域だったので、宿泊が必要だったのですが、うまい具合に友人Sの親戚が住んでいる地域でした。ホテルに宿泊するのも費用がかかるので、友人Sと一緒に友人Sの親戚の家に宿泊させてもらう事になりました。親戚の人は、芸能人との会合があるとのことで、その日は忙しく、家にいないとのことでした。...

人生色々と(7)ー学生(7)

そして、試験官が「今から1人ずつプールを1周して、潜ってプールの底にタッチしてもらいます。」と指差したプールにはシャチが泳いでいました。突然、シャチと泳ぐことになったので、、友人Sと顔を見合わせてびっくりしていました。そして、着替えて泳ぐことになりました。海水パンツは大きめだったので、紐をきつめに縛りました。まずは、自分から泳ぐことになりました。プールに近づきシャチを刺激しないように、そっとプール...

人生色々と(8)ー学生(8)

なんと、そこには友人Sがいました。友人Sは数日前に車の事故で、入院したとのことでした。まだ国家試験に合格していないので、水族館獣医にはなっていませんでいたが、「水族館獣医が、2人とも入院とは、すごい確立だ。」と友人Sと笑いました。ちなみに、動物園獣医は、昔も今も沢山いますが、水族館獣医は、現在も多くはありません。ましてや、当時の日本には、水族館獣医は10人もいませんでした。そして、2人ともしばらく...