オーストラリア旅行記16-カンガルー島(2)

 夕食時、みんなが食事を食べ始めた時、自分は、フランスパンを取り出した。明日の事を考え、少し食べてやめた。すると、イギリス人の女性が「あなたベジタリアン?私はベジタリアンよ」と声をかけてきた。「パンは好きですが、ベジタリアンではありません。」と答えた。するとカナダ人男性が「自分はパン屋をやっているが、パンが好きだって?良い事だ。」「大好きです。実はもっとパンを買いたかったのですが、売切れてフランス...

オーストラリア旅行記17-カンガルー島(3)

 翌朝、小屋の管理人がいないので、みんなで小屋をキレイにする為に、くじ引きで仕事の分担を決めた。自分はテーブル拭きが当った。仕事がすぐに終わり、外を見た。コアラが昨日と同じ場所にいた。みんなで今日は何処に行こうかと話し合うことになった。「泳ぎたい」「冒険したい」とかみんなが口々に色々と言った。自分は簡単な英語しか言えないので、「野生のカモノハシが見たい。後はカンガルーとかの野生動物を見たい。」とだ...

オーストラリア旅行記18-カンガルー島(4)

 次の日、小屋の前の木にいるコアラをを見た。カナダ人に、コアラの事を聞くと、気がついていたらしく、「コアラは3日間同じ木に同じ姿勢でいたねー。」と言った。その時フト気がついた。英語圏の人と普通に話をしていることに…。英語で会話するコツが分かった気がした。間違っていても、ゆっくりしゃべれば、通じると感じた。相手が言っている事が、分からない時はソーリーと言えば分かりやすく、ゆっくりとしゃべってくれたり...

オーストラリア旅行記19-アデレード(2)

アデレードに戻り、荷物を預けていた宿に行った。「今日カンガルー島から、戻って来ました。また、宿泊お願いします。」と言うと、「戻ってくる日にちも聞いていたけど、スッカリ忘れていていた…。でも、相部屋なら空きがあるけど?料金も安くするから」と言った。仕方が無いので、相部屋になった。相部屋の相手は南米から来た若いボクサーだった。英語が母国語ではないので、スムーズに話が出来ると考えたが、何か訛りがあるらし...